ブログを始めると、写真を撮る機会がぐっと増えますよね。「それなら、まずは今までの写真を整理することから!」と意気込んだのですが……これが、思っていた以上に大仕事でした。
しかも最近は、0歳と1歳の孫の動画が増えて、スマホの容量はパンパン。この機会にスマホを身軽にして、残しておきたい写真や動画はパソコンと外付けHDDへ移すことにしました。この記事では、私が実際につまずいたポイントと、写真整理・バックアップのコツをご紹介します。同じように「スマホの容量がいっぱい」と困っている方の参考になればうれしいです。
「容量が足りません」からのスタート
最初に思いついたのが、スマホ(Android)の写真をパソコン(Windows)へスムーズに取り込むために、Googleフォトで同期させること。ところが、何年もの間まったく同期をしていなかったので、当然のように「容量が足りません」の表示が……。
さらに困ったことに、取り込めたのは私が撮影した写真ばかり。夫や子どもからLINEで送ってもらった写真は1枚もない状態でした。調べてみると、デバイスのフォルダのバックアップ設定をしていなかったことが原因。LINEで受け取った写真は別のフォルダに保存されるので、その設定をしないと同期されないんですね。残り約3,000枚の写真たちが、取り残されてしまっていました。
孫の動画で容量パンパン…スマホを身軽に
そして、容量を圧迫していた最大の原因が、孫の動画。かわいくてついつい撮ってしまうのですが、動画は写真よりずっと容量を使うんですよね。気づけばスマホはいっぱいいっぱいでした。
そこで決めたのが、「スマホには最近のものだけ残して、身軽にする」こと。残しておきたい大切な写真や動画は、パソコンに取り込んでから、外付けHDD(ハードディスク)に移して保存することにしました。外付けHDDは、写真や動画をたくさん保存しておける外付けの保存装置で、スマホやパソコンの容量に余裕がないときの“引っ越し先”として頼りになります。これでスマホはすっきり、大事な思い出はしっかり残せて、ひと安心です。
私がたどり着いた写真整理・バックアップのコツ
今回の整理を通して感じた、写真整理のコツをまとめます(あくまで私のやり方の一例です)。
まず、Googleフォトのバックアップ設定を見直すこと。私の場合は、こんな手順で設定しました。
- Googleフォトのアプリを開き、画面右上の自分のアカウントアイコンをタップ
- メニューから「バックアップ」(またはフォトの設定→バックアップ)をタップ
- 「このデバイス内の写真と動画を自動的にバックアップする」をオンにする
さらに、LINEなどで受け取った写真は別のフォルダに保存されることが多いので、バックアップ設定の中の「デバイスのフォルダのバックアップ」で、LINEやスクリーンショットなどのフォルダもオンにしておくと取りこぼしません。これをしておかないと、家族からもらった写真が同期されないので要注意です。※Googleフォトは更新で画面の表示や項目名が変わることがあるので、見当たらないときは似た名前の項目を探してみてくださいね。次に、大切な写真・動画は2か所以上に保存すると安心です。私は「パソコン+外付けHDD」にしましたが、クラウドサービスと組み合わせるのもいいですね。万が一どちらかが壊れても、もう片方に残っていれば安心です。そして、容量を食いやすい動画は優先的に移すこと。これだけでもスマホはかなり軽くなります。
機械が得意でない私でも、一つずつ進めればちゃんとできました。不安な方は、家族に手伝ってもらうのもおすすめです。
「写真整理あるある」も、夫婦の大切な時間
整理を始めると、お決まりの「写真整理あるある」が発動。夫も巻き込んで「あー、ここ行ったね」「こんなこともあったね」と思い出話に花が咲いて、なかなか作業が進みません(笑)。
でも、これもまた幸せな時間。子どもたちが小さかった頃の写真、家族で出かけた思い出……。整理しながら過去をふり返るひとときは、夫婦の大切な会話の時間にもなりました。作業はゆっくりでも、こういう時間こそ宝物だなと感じます。
まとめ
スマホの写真整理・バックアップのポイントです。
- Googleフォトは「デバイスのフォルダ」も対象に:LINEの写真を取りこぼさないために
- 大切な写真・動画は2か所以上に:私はパソコン+外付けHDD。クラウド併用も安心
- 容量を食う動画から移す:孫の動画などを移せば、スマホがぐっと軽くなる
焦らず「ゆるっと」、夫婦の会話も楽しみながら身軽にしていこうと思います。ブログを始めた経緯は「運営者プロフィール」にも書いているので、よかったらどうぞ。皆さんは、スマホの写真整理、どうされていますか?
本記事は個人の体験に基づくものです。設定方法や手順は、お使いの機種・アプリのバージョンによって異なる場合があります。大切なデータは、作業前にバックアップを取ることをおすすめします。
ゆるっとGO! 
