暑い季節は、体にいろいろな不調が出やすいもの。のどのイガイガ、おなかの調子、暑さによる体力の消耗、肌のトラブル……。私は登録販売者として店頭に立っていますが、夏はこうしたご相談が本当に増えます。
そこでこの記事では、夏に多い不調を、テーマ別にまとめました。それぞれの「原因」「おうちでできるケア」「市販薬を選ぶときの考え方」を、くわしい記事へのリンク付きでご紹介します。気になる不調のところから、読んでみてくださいね。
のど・呼吸のトラブル
エアコンの乾燥や冷気、夏風邪のあとなどで、のどの不調が出やすい季節です。
痰がからむ・のどのイガイガ:夏にのどが不調になる原因と、加湿・水分補給などのセルフケア、市販薬を選ぶときの考え方をまとめています。 👉 痰がからむ・夏ののど不調|登録販売者が原因とセルフケアを解説
おなか・胃腸のトラブル
冷たいもののとりすぎや、冷房による冷え、食べ物のいたみなど、夏は胃腸がお疲れになりがちです。
胃もたれ・食欲不振・下痢など:夏に胃腸の不調が増える理由と、休ませる・温める・水分補給といったケア、整腸剤や胃腸薬の考え方をまとめています。 👉 夏の胃腸の不調|登録販売者が原因とセルフケアを解説
夏の疲れと胃腸ケア:季節の変わり目や疲れがたまったときの、体からのサインと胃腸のいたわり方についてのお話です。 👉 夫が口唇ヘルペスに|夏の不調と、胃腸ケアのはなし【登録販売者】
暑さ・熱中症・脱水への備え
夏の体調管理でいちばん気をつけたいのが、暑さそのものと、水分不足です。
赤ちゃん・子どもの熱中症対策:小さなお子さんやお孫さんを暑さから守るために、気をつけたいポイントをまとめています。 👉 赤ちゃんの熱中症対策|0歳・1歳の孫を守るために【登録販売者】
旅行・おでかけの常備薬:夏のおでかけに、備えておくと安心な市販薬や救急グッズを、登録販売者の目線でご紹介しています。 👉 夏の旅行に持っていきたい「常備薬」【登録販売者】
肌のトラブル(あせも・虫さされ・日やけ)
汗や紫外線、虫など、夏は肌の刺激がいっぱい。とくに子どもや孫の肌はデリケートです。
あせも:汗の季節に増えるあせもの、予防とケアの考え方をまとめています。 👉 そもそも「あせも」って何?予防とケア【登録販売者】
虫さされ:子どもの虫よけの選び方と、かき壊さないためのケアのコツです。 👉 子どもの虫刺され対策【登録販売者】
日やけ対策:子どもの日焼け止めの選び方を、数値の見方からやさしく解説しています。 👉 子どもの日焼け止め、どう選ぶ?【登録販売者】
夏の不調に共通する、いたわりの基本
不調の種類はちがっても、夏の体調管理で共通して大切なことがあります。
水分をこまめにとって、脱水を防ぐこと。冷やしすぎないこと(冷たいもの・冷房のとりすぎに注意)。そして、疲れをためず、しっかり休むこと。当たり前のようでいて、暑さの中ではつい後回しになりがちです。「なんだか調子が出ないな」と感じたら、まずはこの3つを見直してみてください。
そして、気になる症状が続くときや、いつもと違うと感じたときは、無理をせず医療機関へ。市販薬でようすを見る前に、店頭の薬剤師・登録販売者に相談していただくのも、もちろん大歓迎です。
まとめ
夏の不調とのつきあい方、ポイントは3つです。
- 不調はテーマ別に、原因とケアを知っておくと安心:気になる記事からチェックを
- 共通の基本は「水分・冷やしすぎない・休む」:まずここを見直して
- 続く不調・いつもと違う症状は、自己判断せず相談を:市販薬は症状に合わせて選ぶ
暑い夏も、ちょっとした知識とケアで、ぐっと過ごしやすくなります。あなたとご家族が元気に夏を楽しめますように。気になる不調があれば、上のリンクからくわしい記事をのぞいてみてくださいね。
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医薬品の効能・効果を保証するものではありません。症状や体質には個人差があります。服用・使用に関しては、添付文書をよく読み、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。
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