なんばウォークからどこへ行ける?地下でつながる商業施設の「抜け方」ガイド

なんばウォークの画像

求職活動で大阪マザーズハローワークへ行く道すがら、いつも通る地下街「なんばウォーク」。前に「なんばウォークで迷わない歩き方」で基本の構造(1番街〜3番街の一本道)をご紹介しましたが、今回はその続編。なんばウォークから地下づたいにどんな施設へ行けるのか、「抜け方」に絞ってまとめてみます。これが分かると、雨の日でもぬれずに大型施設をはしごできて、とても便利なんです。

目印になる「広場」|クジラパークとフォレストパーク

まず、自分の位置をつかむ目印として便利なのが、地下街の途中にある広場(たまり空間)。2番街寄りには「クジラパーク」、3番街寄りには「フォレストパーク」があります。季節のイベントが開かれていることもあって、「クジラパークまで来たから、この先がフォレストパーク、突き当りが日本橋方面だな」と、歩く目印にぴったり。待ち合わせ場所にも使いやすいですよ。

横に伸びる「ekimo」から、高島屋・マルイ方面へ

なんばウォークは東西の一本道ですが、実は横方向への抜け道もあります。それが、1番街と2番街の間あたりにある「ekimo(エキモ)」

このekimoを通ると、高島屋(大阪店)やなんばマルイの方面へ抜けられます。「地下街を真っすぐ」だけでなく、「途中で横に折れて大型店へ」という動き方を覚えておくと、行動範囲がぐっと広がります。

高島屋を抜けると、パークス・シティ・スカイオ方面

そして、ここがいちばん便利なポイント。高島屋を抜けると、なんばパークス・なんばシティ・なんばスカイオの方面へとつながっていきます。

つまり、なんばウォーク → ekimo → 高島屋 → パークス方面、と地下・屋内づたいに進めば、ほとんど地上に出ずに、ミナミの主要施設をぐるりと回れるんです。お買い物やお茶、ランチのはしごも、雨や猛暑を気にせず楽しめます。一方、なんばマルイの方角へ進んで地上に出れば、そこは戎橋筋商店街や千日前商店街といったにぎやかなアーケード街。屋根付きの商店街なので、ここも雨にぬれにくいのがうれしいところです。同じ「なんば」でも、向かう方向で雰囲気がガラリと変わるのが面白いですね。

はしごのモデルルート(私の場合)

参考までに、私がよくする回り方を一つ。

ハローワークでの用事を済ませたら、なんばウォークを少し戻ってekimoから高島屋へ。デパ地下をのぞいてから、なんばパークス方面へ抜けて、緑のある屋上庭園でひと休み……という流れ。地上の信号や横断歩道を気にせず移動できるので、足の負担も少なめです。各施設の詳しい情報はなんばパークス(公式)なんばスカイオ(公式)で見られます。

まとめ

なんばウォークからの「抜け方」のポイントです。

  1. 広場(クジラパーク・フォレストパーク)を位置の目印に
  2. ekimoから高島屋・なんばマルイ方面へ横に抜けられる
  3. 高島屋を抜ければパークス・シティ・スカイオ方面へ:地上に出ずに主要施設をはしごできる

雨の日や暑い日でも、地下づたいなら快適に動けます。基本の歩き方は「なんばウォークで迷わない歩き方」に、雨の日のハローワークルートは「ハローワークまでの雨の日ルート」にまとめています。全体図はなんばウォーク公式「フロアガイド」でどうぞ。皆さんのおすすめの地下ルートも、よかったら教えてくださいね。


本記事は訪問時点の個人の体験にもとづく案内です。地下街や各施設の通路・営業時間・連絡通路の通行時間は変更されることがあります。おでかけの際は、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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