楽しかった1泊2日の島根旅行から、無事に大阪の我が家へ帰ってきました。最高のお天気だった初日の出雲大社、しっとりとした雨が美しかった2日目の足立美術館……。思い返すだけで胸が熱くなる、素晴らしい真珠婚(結婚30年)の記念旅行になりました。この記事では、旅の余韻から日常へ、そして学び直しへとスイッチを切り替えた一日をご紹介します。
まずは我が家を「お清め」
帰宅した午前中は、まだ半分“旅行気分”。夫とソファに並んで、スマホに溜まった写真を「これ綺麗に撮れてるね」「神楽殿の大しめ縄、写真で見ても迫力すごいなあ」と言い合いながらLINEで送り合いました。
そして、今回の旅の大切な目的のひとつ、「お清め」を。出雲大社の一番奥にある素鵞社(そがのやしろ)で、稲佐の浜の砂と交換していただいた「お清めの御砂」を、夫と一緒に我が家の敷地に感謝を込めてまかせていただきました。出雲のあの凛とした空気が、一瞬で我が家を包んでくれたような気がして、大きな安心感に満たされました。(この御砂のいただき方は「出雲大社の参拝順序とお清めの御砂」に詳しく書いています。)
午後は一気に「現実」の主婦モードへ
とはいえ、いつまでも夢見心地ではいられないのが主婦のリアル(笑)。正午を回る頃には「よし、現実に戻りますか!」と、いつもの日常モードへ。クリーニング店に寄り、スーパーで1週間分の買い出し。棚の野菜やお肉を選びながら、「ああ、帰ってきたな、いつもの毎日が始まるな」と、妙に落ち着く自分もいました。
新しい働き方を模索し始めてから、日々の用事も「今を大切に過ごす」気持ちでこなしたい——出雲でパワーをいただいた今は、なんてことない家事も丁寧にやりたいなと感じています。
届いた「新しい相棒」が、やる気に火をつけた
旅の疲れで「ちょっとお昼寝でも……」という誘惑もありましたが、それを良い意味で裏切る嬉しいハプニングが。インターホンが鳴り、届いたのは旅行前に注文していたFP3級のテキストと問題集! ずっしりした新品を手にした瞬間、心の「受験生スイッチ」がカチッと入りました。そのテキストがこちらです。
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動画派?それとも紙のテキスト派?
実は私、FP3級の勉強を始めた当初は「今どきはYouTube動画だけでいけるかも!」と思っていました。でも、あの「6つの係数」の文章問題にぶつかったとき、頭の中は「は??」と大混乱。文字としてじっくり読んで理解することの大切さを、痛感したんです。
思い返せば、一発合格した登録販売者の試験も、独学で挑んだ簿記の試験も、私のスタイルはいつも同じでした。動画で全体の流れをつかむのは大前提として、やっぱり**自分の手でページをめくり、マーカーを引き、余白にメモを書き込める「紙のテキストと問題集」**がないと、どうにもはかどらないタイプなのです。
届いたテキストはフルカラーで図解も多く、動画で分かりにくかった部分がスッキリ整理されていました。問題集で、先日頭を抱えた「現価係数」のページを読み返すと、「あ、やっぱり私の考え方で合っていた!」と、より深い自信に。動画(インプット)+紙のテキスト(アウトプット)——これが私の必勝スタイルだと、あらためて納得しました。(係数の話は「FP3級『6つの係数』の覚え方」にまとめています。)
まとめ
旅の余韻から学び直しへ、感じたことです。
- 切り替えも大事:特別な時間も日常も、どちらも丁寧に味わいたい
- 自分の勉強スタイルを知る:動画でつかみ、紙のテキストで書き込む。合う方法は人それぞれ
- 小さな一歩でOK:旅のリハビリに「ちょっとだけ」でも、机に向かえた自分に大満足
今日は本当に「ちょっとだけ」の勉強でしたが、一歩を踏み出せて満足です。皆さんは、自分だけの「物事がはかどる必勝スタイル」、何か持っていますか?
ゆるっとGO! 
