今日はあいにくの雨模様。こんな日は無理に出かけず、家でゆっくり過ごそうと、本棚の奥から久しぶりに料理本を引っ張り出してきました。スマホでパパッと検索するのも便利だけれど、たまにはアナログもいいものです。この記事では、そんな雨の日のおうちごはんのお話を。
あえて「アナログな料理本」を開く楽しさ
最近はスマホで検索して済ませることが多いけれど、料理本を1ページずつめくりながら「次はこれを作ってみようかな」と想像を膨らませる時間は、なんだか心がゆったりします。
紙の料理本の良さは、目的のレシピだけでなく、前後のページでたまたま目に留まった一品との出会いがあること。検索だと「探したものしか出てこない」けれど、本は思いがけないヒントをくれます。雨の日のおこもり時間に、ぴったりのお供です。
スーパーで「フードロス」のなすとしいたけを救出
料理本で気分を高めたあとは、雨を突いてスーパーへ。野菜売り場で、なすとしいたけが「フードロス」コーナーに並んでいるのを見つけ、迷わず救出してきました! まだまだ立派ななすとしいたけ。お得に買えて、食品ロスも減らせて、なんだか良いことをした気分です。
救出食材で作った、今夜の2品
さて、これをどう変身させようかしら? 料理本と相談して、ちょっとアレンジを加えた2品にしました。
なすの豚バラ巻きポン酢:薄切りにしたなすを豚バラ肉で巻いて、フライパンで焼き、仕上げにポン酢をジュッ。なすが豚の旨みを吸って、さっぱりなのにごはんが進む一品です。
しいたけのスライス生姜焼き:しいたけをスライスして、すりおろし生姜を効かせた甘辛だれで炒めるだけ。香りもよく、ごはんにもお酒にも合う、簡単な副菜です。
「救出してきた」なんて言いながら、実は私のほうが、この美味しい食材たちに今日の献立を助けてもらった気がします(笑)。
まとめ
雨の日のおうちごはんで感じたことです。
- アナログ料理本は思わぬ出会いをくれる:検索にはない、ページをめくる楽しさ
- フードロス食材を上手に活用:お得で、食品ロス削減にも。立派な食材が見つかることも
- シンプルな味つけで十分:ポン酢・生姜だれなど、家にある調味料で手軽に
今夜も温かいお味噌汁(もちろん、手作りの煮干し粉入り!)と一緒に、ゆっくり味わいたいと思います。煮干し粉の話は「煮干し粉の作り方と栄養」に書いています。皆さんは、雨の日のおうち時間、どんなふうに過ごしていますか?
ゆるっとGO!
