少し前に「行ってみたいな」と計画していた舞鶴へ、昨日ついに行ってきました! 神社にお参りして、新鮮なお魚に舌鼓を打って、赤れんが倉庫の蚤の市をぶらぶら……。一日で盛りだくさんの、欲ばりな日帰り旅になりました。計画していた旅が実現すると、うれしさもひとしおですね。
まずは彌加宜神社(大森神社)へ|「延齢泉」の神泉池
最初に向かったのは、地元で「大森さん」と親しまれる彌加宜神社(みかげじんじゃ・大森神社)。平安時代の『延喜式神名帳』にも名前が見える、由緒ある古社です。ご祭神は、ものづくりの祖神とされる天之御影命(あめのみかげのみこと)。緑に包まれた静かな境内に、すっと背筋が伸びる思いがしました。
ここでぜひ見ておきたかったのが、2つの神泉池。「杜清水(もりしみず)」と呼ばれるこの湧き水は、古い『丹後国風土記』にも記され、「延齢泉(えんれいせん)」——飲むと長生きするとも言い伝えられてきた、ありがたいお水なのだそうです。木々のあいだに静かにたたえられた池を前にすると、昔の人がここに特別な力を感じた気持ちが、なんとなく分かる気がしました。お参りの詳細は彌加宜神社(大森神社)公式サイトで見られますよ。

お昼は「いけす料理 卑弥呼」で舞鶴の海の幸
お参りのあとは、お楽しみのお昼ごはん。**いけす料理「卑弥呼」**さんへ。舞鶴近海でとれた新鮮なお魚を、いけすから……という贅沢なお店です。
いただいたのは、ぷりっぷりのお刺身、コシのある手打ちうどん、そしてふっくら香り高い鯛めし。どれも本当においしくて、「舞鶴まで来てよかった〜」としみじみ。手打ちのうどんは、つるりとした喉ごしともちっとした食感がたまりませんでした。お店の情報はいけす料理 卑弥呼 公式サイトからどうぞ。
徒歩で赤れんがパークへ|蚤の市が楽しかった!
おなかも満たされたところで、腹ごなしも兼ねて舞鶴赤れんがパークまで徒歩で。明治時代に建てられた赤れんが倉庫群で、12棟のうち8棟が国の重要文化財という、歴史を感じる素敵な場所です。
この日はちょうど**「舞鶴赤れんが蚤の市」**が開かれていて、これがまた楽しいのなんの! 古着屋さんや雑貨のお店、キッチンカーがずらりと並んで、見て歩くだけでわくわく。掘り出し物を探す時間って、どうしてこんなに心が躍るのでしょうね。会場の雰囲気は舞鶴赤れんがパーク公式サイトや舞鶴赤れんが蚤の市 公式サイトでも紹介されています。
さっき食べたばかりなのに……つい、かき氷とパエリア(笑)
さっき卑弥呼さんでおなかいっぱいいただいたばかり。なのに——キッチンカーを見ていたら、つい注文してしまいました(笑)。
ひとつは、いちごの「果肉」がたっぷりのったかき氷。シロップではなく本物の果肉というのが、なんとも贅沢で。もうひとつは、限定10食のパエリア。「限定」の文字にはどうしても弱いんです……。どちらも本当においしくて、別腹って本当にあるんだなと実感した次第です。
停泊する護衛艦の迫力に圧倒
時間の都合で、楽しみにしていた港めぐりの遊覧船には乗れなかったのが心残り。でも、停泊しているたくさんの護衛艦(軍艦)を間近に見ることができました。海上自衛隊の街・舞鶴ならではの光景で、その大きさ・迫力に圧倒されっぱなし。グレーの艦体がずらりと並ぶ様子は、写真で見るのとはまるで違う迫力でした。
舞鶴の北吸桟橋(北吸係留所)では、土日祝などに護衛艦が一般公開されることもあるそうです(業務の都合で公開されない日もあります)。詳しくは海上自衛隊 舞鶴地方隊(公式)で確認できます。次回は港めぐりの遊覧船にも乗ってみたいなと、さっそく次の計画を立てているところです。

まとめ
舞鶴・欲ばり日帰り旅のコースです。
- 彌加宜神社(大森神社):延齢泉で知られる神泉池と、由緒ある静かな境内
- いけす料理 卑弥呼:新鮮なお刺身・手打ちうどん・鯛めし
- 赤れんがパーク&蚤の市:重要文化財の倉庫群、古着・雑貨・キッチンカー、護衛艦の迫力も
計画していた旅が叶うと、何倍も心に残りますね。舞鶴へのおでかけを考えている方の参考になればうれしいです(出かける前の計画の話は「舞鶴の旅プラン」にも書いています)。次はあなたのおすすめスポットも、ぜひ教えてくださいね。
本記事は訪問時点の体験にもとづく個人の感想です。営業時間・イベント開催日・護衛艦の一般公開などは変更されることがあります。おでかけの際は、各施設の公式サイトで最新情報をご確認くだ
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