治療から「予防」へ。50代からもっと大切にしたい、歯の定期健診
今日は、カレンダーに丸をつけていた歯医者さんの定期健診の日でした。
島根への旅行を楽しんだり、新しく届いたテキストでFP3級の勉強に励んだり……。最近は新しい挑戦やイベントが多くて充実した日々を過ごしていますが、だからこそ、こういう「自分の体のメンテナンス」の時間は後回しにせず、一番に大切にしたいなと思っています。
お口の中をプロの目でしっかりとチェックしてもらい、丁寧にクリーニングをしていただく時間。 終わった後の歯がツルツルになる感覚と、お口のなかがパッと爽やかになるあのスッキリ感は、やっぱり何物にも代えがたい心地よさがありますね。
実は私、20歳の頃に歯列矯正(ワイヤー矯正)をしているんです。 今でこそ矯正をする方は増えましたが、当時は今よりも珍しく、器具を調整した後のあの独特の痛みや、毎日の食事のしづらさは本当に大変なものでした。
当時は「早く器具が外れないかなぁ……」と何度もくじけそうになりましたが、今振り返ると、あの時、頑張ってやっておいてよかった!と、過去の自分に心から感謝しています。
若い頃は、歯医者さんといえば「痛くなってから治療しに行く場所」というイメージでした。 でも、年齢を重ねるごとに実感するのは、痛くなってからの治療ではなく、「悪くなる前にしっかり守る=予防」がいかに大切か、ということです。
一度失ってしまった歯は、どんなに医療が進んでも元には戻りません。 毎日のお家での歯磨きはもちろん、自分では落としきれない汚れを数ヶ月に一度、こうしてプロの手で綺麗にしてもらうこと。この小さな積み重ねこそが、5年後、10年後の自分の健康を大きく左右するんだなと、診察台の上で改めて深く感じました。
いつまでも大好きなパンや美味しいものを自分の歯で美味しく食べられるように。 そして、孫ちゃんたちとたくさんおしゃべりして、夫と楽しく笑い合える健康な毎日のために。 歯を大切にすることは、これからの人生を笑顔で過ごすための、自分への最高の投資ですね。
仕事をしていた頃は、こういう通院も「休みの日にこなさなきゃいけない用事」の一つとしてせかせかと通っていましたが、今は「未来の自分を労るための大切な時間」として、ゆったりとした気持ちで向き合えるようになったことも、嬉しい変化です。
お口の中が綺麗になって、心までシャキッとリフレッシュできた1日。
皆さんは、歯の「予防ケア」、何か意識されていることはありますか?
ゆるっとGO!