今日はハローワークへ、求職活動に行ってきました。前回の相談で、担当の方からこんなアドバイスをいただいていたんです。
「頭の中で考えているだけだと、どうしても堂々巡りしてしまいます。まずは、思っていることを一度すべて書き出してみませんか?」
その言葉どおりノートに書き出してみたら、思いがけない「これから」が見えてきました。同じように50代からの働き方に迷っている方に、私の小さな一歩をご紹介します。
書き出して見えてきた「やってみたかったこと」
数日かけて、自分の「これから」をノートに書き出してみました。整理していくうちに浮かんできたのは、「自分のペースで、言葉を紡ぐ仕事に挑戦してみたい」という想い。
未知の領域ではありますが、思い切って「クラウドワークス」に登録してみたことを、今日の相談で伝えてみました。(書き出して気持ちを整理する方法は「50代の再就職で迷ったときの気持ちの整理法」にも詳しく書いています。)
「クラウドソーシング」って何?
ここで簡単に説明すると、「クラウドワークス」はクラウドソーシングと呼ばれるサービスのひとつです。クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事を頼みたい人と、仕事を受けたい人をつなぐ仕組みのこと。文章を書く仕事(ライティング)、データ入力、デザインなど、いろいろなお仕事があり、在宅で、自分のペースで取り組めるのが特徴です。
単発(1回きり)の小さな仕事から選べるものも多いので、「いきなり就職」ではなく「興味のある世界に少しだけ触れてみる」という入り方ができます。これが、私にはとても合っていると感じました。
「単発から挑戦」でいい、と肩の力が抜けた
クラウドワークスに登録したことを伝えると、相談員さんはにっこり笑ってこうおっしゃいました。
「長年同じ場所で一途に働いてこられた方の中には、今までとはまったく違う『ちょっとやってみたかったこと』に、単発のお仕事から挑戦される方も多いですよ」
その一言に、ふっと肩の力が抜けました。「再就職先が合わず、職を転々とすることになったらどうしよう」という不安があったけれど、まずは軽やかに試してみるスタートでもいいんだ、と思えたんです。50代からのキャリアは、一つの正解を探すより、「やってみたいこと」に少しずつ触れていく——そんな軽やかさがあっていいのかもしれませんね。
ブログの「書く習慣」が、次につながるかも
今、私はブログを毎日更新して「書くこと」に慣れている最中です。この習慣が、いつかWEBライターのお仕事にもつながっていくのかもしれません。「やってみたかったこと」と「今やっていること」が、こうして少しずつ線でつながっていくのは、なんだかワクワクします。
ハローワークの帰り道、いつも通る景色が少しだけ違って見えたのは、自分の中に新しい「種」をまいたからでしょうか。
まとめ
50代から軽やかに新しい働き方を始めるヒントです。
- まず書き出す:やってみたいことは、頭の中より紙の上で見えてくる
- クラウドソーシングで小さく試す:在宅・単発からOK。興味の世界に少しだけ触れる
- 今の習慣を活かす:ブログなど続けていることが、次の仕事の種になることも
焦らず、一歩ずつ。新しい働き方の形を、自分なりに探していこうと思います。皆さんは今、「ちょっとやってみたいこと」はありますか?
ゆるっとGO! 
