税金と年金。知れば知るほど奥が深い「壁」の話

考えすぎも禁物。結局、最後は「夫婦の健康」が一番の節税!

国保に国民年金。 支払う金額が少しずつ出そろい、あとは「住民税」の通知を待つばかりとなりました。 昨年の収入に対して決まる税額……一体いくらになるのか、ドキドキしてしまいます。

そんな中、ふと気になったのが「年金をもらうようになった時の住民税」のこと。

よくニュースで耳にする「住民税非課税世帯への給付金」。 これって課税か非課税かで、国からのサポートに大きな差が出るのでは?と思い、重い腰を上げて調べてみました。

専門用語と格闘しながら分かってきたのは、いわゆる「壁」の存在です。

  • 単身なら、年金収入155万円の壁
  • 扶養家族がいれば、年金収入211万円の壁 (※住んでいる地域によっても多少前後するようです)

ネットには「あえて年金を繰り上げ受給して非課税ラインに抑える」とか「損をしない働き方の調整」とか、いろんなテクニックが書かれていました。

でも、読み進めるうちに思ってしまったんです。 先のことを全く考えないのはダメだけど、考えすぎても、なんだか今が苦しくなってしまうな、と。

もし非課税か課税かギリギリのラインで悩むくらいなら、変に調整しようとせず、65歳までしっかり働いて、その分しっかり年金を受け取れる準備をするのが、私には合っているのかも……。そんな考えに至りました。

今の世の中、世界情勢も高齢化社会も、先行きがどうなるかなんて誰にも分かりません。

結局のところ、「夫婦仲良く、健康で長生きすること」。 これが一番の備えであり、最大の「節税」なのかもしれませんね。

美味しいものを食べて、たくさん笑って。 将来の不安に時間を使いすぎるより、今の生活を丁寧に積み重ねていこうと改めて思った一日でした。

皆さんは、将来の「お金の設計」、どうされていますか?

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