FP3級の学び直しは「手書き&アウトプット」|問題集29問中26問正解の勉強法

FP3級の問題集を解いてる

FP3級の勉強をスタートして、まずは最初の大きな山「ライフプランニングと資金計画」のテキストを無事に読み終えました! そして問題集に挑戦してみたら、思いがけない結果が。この記事では、50代の私が手応えを感じた勉強法を、体験を交えてご紹介します。

テキスト読破!でも、数字のトラップが手ごわい

これまではYouTube動画の聞き流しをメインにインプットしていたので、テキストをめくりながら「あ、これは動画で言っていたな」と頭の中でつながって、理解できてきた手応えがありました。

ただ、FP試験はそんなに甘くありません(笑)。読み進めるほどに増えていく、細かい数字のトラップ。「こういうケースのときは、これの何分のいくつ」といった複雑な特例や条件がズラリと並ぶと、なかなか一発では頭に定着してくれないんです。

私の原点「手書きで覚える」に戻ることに

ここで、ふと思い出しました。最近、Zoomのメモがほぼ“ひらがな”だった、という小さな事件を。画面ばかり見て、自分の手で文字を書いていない。だから漢字も忘れるし、細かい数字も頭の上を上滑りしていくのかも……。

「だったら、原点に戻ろう!」。過去に必死で勉強して合格した登録販売者や簿記のときも、私はいつもノートにガリガリ手書きして、体で覚えるスタイルでした。漢字のリハビリも兼ねて、テキストの重要ポイントやややこしい数字を「手書き」する勉強法を取り入れることにしました。手を動かすと記憶に残りやすい、というのは、年齢を重ねた今こそ実感します。

ドキドキのアウトプット!問題集の結果は…

善は急げ。インプットの後はすぐにアウトプットです。「社会保険の基本」までの範囲を、問題集で実際に解いてみました。間違えたらどうしよう……とドキドキしながら、29問に一問ずつアタック。

採点結果は——なんと、29問中26問正解! 丸がついた問題集を見つめて、思わず顔が綻んでしまいました。毎日の動画の聞き流しと、テキストでの丁寧な確認が、しっかり実を結んでいた証拠。大きな自信になりました。

そして大事なのが、間違えた3問。まさに「細かい数字のひっかけ」の部分でした。ここはさっそく復習復習。間違えた問題こそ、自分の弱点を教えてくれる宝物ですね。

私がたどり着いた学び直しの勉強法

今回の挑戦で実感した、大人の学び直しのコツをまとめます。

インプットしたら、すぐアウトプット。読んで分かった気になっても、解いてみると意外とあやふや。問題集で「できる/できない」をはっきりさせると、定着がぐっと進みます。

手で書いて覚える。画面を見るだけでなく、重要ポイントや数字を手書きすると、記憶にも残りやすく、漢字のリハビリにも(笑)。

間違えた問題を大切に。正解より、間違えた3問に伸びしろがあります。そこを重点的に復習するのが、合格への近道です。私が使用している問題集がこちらです。

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まとめ

50代の学び直し、効いた勉強法はこの3つ。

  1. インプット→即アウトプット:解いて初めて、本当の理解度がわかる
  2. 手書きで覚える:手を動かすと記憶に残る。漢字も思い出せる
  3. 間違いを宝物に:間違えた問題こそ、重点復習で得点源に変える

一歩進むたびに「は?」と頭を抱えることもありますが、問題集で目に見える成果が出ると、大人の学び直しは最高に楽しいです。出雲大社でいただいたお清めの御砂にも見守られながら、6月の試験へ「手書き&アウトプット」で進みます。私の勉強スタイルの話は「旅の余韻から学び直しへ」にも書いています。皆さんは、暗記は「見て覚える派」? それとも「書いて覚える派」?

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